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CROSSTALK

大安寺店メンバーによる“はるやま”深掘りトーク!
  • 店長

    篠原 稔昌

  • 主任

    大村 知容

  • 社員

    田中 泉

  • 主任

    白銀 裕太

  • パートナー

    岩﨑 愛

  • 新入社員

    内田 愛海

「お客様第一主義」を掲げ、様々なサービスを展開する「はるやま」。
岡山大安寺店の皆様に、その魅力と「夢中」について語っていただきました。
なぜ「はるやま」に?
  • 内 田
    (新入社員)

    私は高校卒業後、大学の入学式で着るスーツをはるやまに買いに行った経験がきっかけですね。ただサイズを合わせるだけでなく、たくさんのコミュニケーションを通して選んでくれる親切さに心打たれました。
  • 田 中
    (社 員)

    スーツの販売がメインなので、入学や結婚など、お客様の人生の大きな節目に関われるのがこの仕事の魅力ですよね。
  • 大 村
    (パートナー)

    家庭を優先できるという点が私には魅力でした。子どもが体調を崩して迎えに行かなければならなくなったときも快く送り出してくれますし、学校行事に合わせたお休みも気兼ねなく取ることができます。
  • 岩 崎
    (パートナー)

    私も、子どもがいるとどうしても突然用事ができることがあるので、勤務時間の融通が利くのがすごくありがたいです。
  • 店 長

    僕は学生時代人見知りだったので
  • (一同驚き)
  • 店 長

    苦手を克服するためにも、接客の際しっかりとお客様とコミュニケーションを取るイメージのあったスーツの販売に興味持ちました。サイズはもちろん、スーツを着るシチュエーションや機能面のニーズに応えた商品を提案する必要がありますからね。
大安寺店はどんなお店?
  • 白 銀
    (社 員)

    「スーパーほっとひと息ステーション」や理容院の併設など、他店舗と比べて手広いサービスをご提供しているので、その分お客様に喜んでいただける手段が多いお店ですね。
  • 大 村

    コロナ禍で在宅勤務になった方も増え、特にほっとひと息ステーションはたくさんの方にご利用いただけました。
  • 田 中

    働いている人が非常に人柄良く、働きやすいのも特徴でしょうか。忙しい日も多いですが、みんなが楽しんで働いているので、いつの間にか私もつられて楽しんでいます。
  • 岩 崎

    みんながお互い前向きに、気持ちよく働けるような言動を心がけているんですよね。私たちの「楽しい」が作ったお店の雰囲気が、きっとお客様にも伝わるはずですし。
  • 内 田

    新入社員の私も温かく迎えてくれました。お客様第一はもちろんですが、その基盤となるのは、やはり従業員同士の支え合いですね。
大安寺店の「夢中」を教えてください
  • 店 長

    みんな俺に「夢中」かな。
  • (一同笑い)
  • 白 銀

    店長は崖から落ちようが壁にぶち当たろうがどんどん進んでいくから、僕らは付いていくのに必死です。そういう意味では確かに「夢中」ですね。
  • 田 中

    店長はどこを目指して進んでいるんですか? 私たちもそこを目指して「夢中」になっていることになるわけですが。
  • 店 長

    「声をいただけるお店」を目指しています。いい声はもちろん、ご指摘の声もいただきたいですね。なんの声もいただけないというのは、それだけなんの期待もされていない、関心を持たれていないということだと思っています。たくさんの声をいただけるということはそれだけ関心を持っていただいているということですし、ご指摘の声はそれだけ期待をしてくださっているということです。
  • 内 田

    店長、面白い時と仕事の話をしている時のメリハリがすごいですね。
  • (一同笑い)
  • 店 長

    普通に生きていても、人から「ありがとう」と言われる機会は少ないじゃないですか。でも、私たちの仕事はたくさんの方から「ありがとう」と言っていただけます。その声に感謝をして、「ありがとう」のさらに先の「感動」を届けることが、私たちの使命です。まだまだ理想は遠いですが、だからこそ「夢中」になれるわけです。
  • 岩 崎

    「夢中」の「途中」っていう感じですね。
  • (一同感嘆)
  • 店 長

    それ、俺が言いたかった!
  • (一同笑い)